ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫) 著者はオーストラリアの生物学の哲学(!)の研究家。「自然淘汰と遺伝子の働きを重視し、利己的遺伝子説を唱えたリチャード・ドーキンス博士と、断続平衡説を提唱した古生物学者スティーヴン・ジェイ・グールドが生物…
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