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毎日1冊、こちょ!の書評ブログ

2013年8月から毎日、「そうだったのか」という思いを綴ってきました。

誰にでも、未来を拓く1行は必ずある!~『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』土井英司氏(2016)

一流の人は、本のどこに線を引いているのか 土井氏は書評家、人生は「1本の線」から動きだす! 超実践的読書の技術とは?(2016) 情報の時代には批評家が不可欠 一冊の本に自ら引いた「1本の線」がときに革新的なアイデアをもたらしたり、人生を変えてしまう…

誰にでも、未来を拓く1行は必ずある!~『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』土井英司氏(2016)

一流の人は、本のどこに線を引いているのか 土井氏は書評家、人生は「1本の線」から動きだす! 超実践的読書の技術とは?(2016) 情報の時代には批評家が不可欠 一冊の本に自ら引いた「1本の線」がときに革新的なアイデアをもたらしたり、人生を変えてしまう…

中国人留学生は日本の学歴を爆買い中!~『中国人エリートは日本をめざす - なぜ東大は中国人だらけなのか? 』中島 恵氏(2016)

中国人エリートは日本をめざす - なぜ東大は中国人だらけなのか? (中公新書ラクレ 565) 中島氏はジャーナリスト、「日本を一流大学を卒業して、日本の一流企業に就職する。そして将来は日本に永住したい」、 中国人エリートは、日本の何にあこがれているのか…

あなたも”世界経営計画”に参加できる!!~『人生の教養が身につく名言集』出口治明氏(2016)

人生の教養が身につく名言集 (単行本) 出口氏は経営者・書評家、ビジネス界随一の読書家が、古今東西の名作、名著の中から「人生の教養が身につく名言」を一挙紹介!(2016) 世界経営計画 この言葉は私の造語ですが、要するに人間は「自分の周囲の世界をより…

神を作ったのは人間である~『佐藤優さん、神は本当に存在するのですか?』竹内久美子氏×佐藤優氏(2016)

佐藤優さん、神は本当に存在するのですか? 宗教と科学のガチンコ対談 竹内氏は動物行動学の研究家、佐藤氏はプロテスタント神学、神は存在するのか?(2016) 神は妄想である ハイデガ―の実存主義哲学も出てきたし、文學も傾向が変わったし、あるいは量子力…

生命にとって必要な情報は既に存在する~『マンモスのつくりかた: 絶滅生物がクローンでよみがえる 』ベス・シャピロ氏(2016)

マンモスのつくりかた: 絶滅生物がクローンでよみがえる (単行本) シャピロ氏は「マンモスパーク」実現に向けて日夜奮闘する科学者が、現実味から問題点まで、あなたの疑問に熱く答えます。(2016) 脱絶滅 復活させたマンモスのDNAのおかげで、マンモス…

マイナス金利政策には限界がある~『中央銀行が終わる日: ビットコインと通貨の未来』岩村充氏(2016)

中央銀行が終わる日: ビットコインと通貨の未来 (新潮選書) 岩村氏は日銀出身の通貨論の研究者、日本銀行の金融政策はなぜ効かないのか。(2016) 金融政策は高成長が前提 金融政策の本質は現在と未来を交換することです。豊かな未来が展望できているときは…

主権国家はいつ誕生したのか?~『世界史の逆襲 ウェストファリア・華夷秩序・ダーイシュ』松本太氏(2016)

世界史の逆襲 ウェストファリア・華夷秩序・ダーイシュ 松本氏は駐シリア臨時代理大使、止まらない殺戮の連鎖。人間は野蛮な時代に戻るのか?(2016) 現在の国際秩序 現在の国際秩序が、1648年以降のウェストファリア体制というヨーロッパ近代の枠組みの中で…

主権国家はいつ誕生したのか?~『世界史の逆襲 ウェストファリア・華夷秩序・ダーイシュ』松本太氏(2016)

世界史の逆襲 ウェストファリア・華夷秩序・ダーイシュ 松本氏は駐シリア臨時代理大使、止まらない殺戮の連鎖。人間は野蛮な時代に戻るのか?(2016) 現在の国際秩序 現在の国際秩序が、1648年以降のウェストファリア体制というヨーロッパ近代の枠組みの中で…

日米は疑似植民地主義的な安全保障関係である、という視点~『日本‐呪縛の構図:この国の過去、現在、そして未来』R・T・マーフィー氏(2015)

日本‐呪縛の構図:この国の過去、現在、そして未来 上 マーフィー氏は国際関係・経済学の研究家、在日40年、この国を愛してやまないアメリカ人大学教授が描く「Japan」の肖像とは?(2015) 第二次世界大戦後 日本とその植民地の台湾と朝鮮(少なくともその南…

あなたには垂直に降りられますか?~『モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法―センサーネット構想』三品和広氏(2016)

モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法―センサーネット構想 三品氏は企業戦略論、あの圧倒的な存在感は完全に消えてなくなり、モノ造りは新興諸国に、ネットの世界はアマゾンやグーグルを擁するアメリカに、完全に押さえら…

あなたには垂直に降りられますか?~『モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法―センサーネット構想』三品和広氏(2016)

モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法―センサーネット構想 三品氏は企業戦略論、あの圧倒的な存在感は完全に消えてなくなり、モノ造りは新興諸国に、ネットの世界はアマゾンやグーグルを擁するアメリカに、完全に押さえら…

世界で一番辛い料理はどこの国の料理か?~『トウガラシの世界史 - 辛くて熱い「食卓革命」』山本紀夫著

トウガラシの世界史 - 辛くて熱い「食卓革命」 (中公新書) 山本氏は民俗学の研究家、新大陸から伝わった当初、「犬が食べると死ぬ」「大毒である」と言われた魔の香辛料が世界中に普及し、食卓革命を起こした。(2015) 中南米最古の作物 アメリカ大陸におけ…

宗教と戦争の共通点、それは愛~『キリスト教と戦争』石川明人氏(2016)

キリスト教と戦争 (中公新書) 石川氏は戦争論・宗教学の研究家でありキリスト教徒。世界最大の宗教、キリスト教の信者は、なぜ「愛と平和」を祈りつつ「戦争」ができるのか?(2016) キリスト教と戦争 これかでのキリスト教史においては、文字通り自分をキリ…

時間と距離、身体の限界から自由になったとき、何をしたいですか?~『スーパーヒューマン誕生! ―人間はSFを超える 』稲見昌彦氏(2016)

スーパーヒューマン誕生! ―人間はSFを超える (NHK出版新書) 稲見氏は人間拡張工学、エンタテイメント工学の研究家、人間拡張する身体、サイボーグ化する人間、分身ロボット……未来は希望か、絶望か。人間の身体観が更新するとき、はじめて情報化社会は完成す…

自己責任とは、強者の自己保身である~『この国の冷たさの正体』和田秀樹氏(2016)

この国の冷たさの正体 (朝日新書) 和田氏は精神科医、なぜこの国はかくも殺伐としているのか?個人、組織、そして国家、どの位相でもいびつな「自己責任」の論理が幅を利かせる。 「自由」よりも強者の下で威張ることをえらび、 「平等」より水に落ちた犬を叩…

為替水準は金融政策が決めている、という当たり前のこと~『戦後経済史は嘘ばかり』高橋洋一氏(2016)

戦後経済史は嘘ばかり (PHP新書) 高橋氏は財務省出身のマクロ経済政策の研究家、実は、高度成長の要因はほとんど為替だった!?(2016) 固定相場制 固定為替相場についての最大の誤解は、相場を決めれば自動的に相場が維持されると思っている人が多いことです…

我々は普遍的なものを目指せるし、理解できる~『ユダヤ人と近代美術』 圀府寺司氏(2016)

ユダヤ人と近代美術 (光文社新書) 圀府寺氏は西洋美術史の研究家。 あなたはいかなる像も造ってはならない(「出エジプト記」:4-5)――。 ユダヤ教では偶像崇拝が厳しく禁じられていた。 しかし、啓蒙主義思想が浸透しはじめた19世紀以降、ユダヤ人の画家や彫刻…

隕石が教えてくれること、太陽系で物質は循環している~『隕石でわかる宇宙惑星科学』松田准一氏(2015)

隕石でわかる宇宙惑星科学 (阪大リーブル051) 松田氏は宇宙地球科学の研究家、隕石はどこからやってきて、一体どんなものなのか?(2015) 隕石とは 太陽系ができたのは46億年前と考えられています。それは隕石の年代測定をすると、多くの隕石の年代が46億年…

ヒトは長い寿命を何の為に使うのか?~『人間にとって寿命とはなにか』本川達雄氏(2016)

人間にとって寿命とはなにか (角川新書) 本川氏は長年にわたりナマコを研究、ヒトは本来40歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。(2016) 私とは何か 私というものは、ふつうに私だと見做しているようなものを核…

ネットビジネスとは、人々に上手にコンピューターを使わせるかを競っていた~『戦略がすべて』瀧本 哲史氏(2016)

戦略がすべて (新潮新書) 瀧本氏はイノベーション論の実践家、どの世界にも各々の「ルール」と成功の「方程式」が存在する。それでは資本主義社会の攻略法とは?(2016) ネットビジネスが儲かる一つの理由は、利益を上げることに徹していることにある。・・…

共同体が存在しない社会は存在しえるのか?~『宗教消滅 資本主義は宗教と心中する 』島田裕巳 氏(2016)

宗教消滅 資本主義は宗教と心中する (SB新書) 島田氏は宗教学者、日本の宗教が衰退している現象を読み解きながら、それを経済・資本主義とからめて宗教の未来を予測する。(2016) 宗教の存在しない社会は無かった 宗教の存在しない国や民族というものは、こ…

飢餓を克服した人類は都市化をすすめる~『食糧と人類 ―飢餓を克服した大増産の文明史』R・ドフリーフ氏(2016)

食糧と人類 ―飢餓を克服した大増産の文明史 ドフリース氏は持続的開発モデルの研究者、科学力と創意工夫で生産力を飛躍的に向上させ、度重なる食糧危機を回避し、増加してきた人類の歴史をたどる。(2016) 地球の上で生命は循環する 地球は十数枚のプレ…

人間とチンパンジー、DNA1.6%の差は何を意味するか?~『若い読者のための第三のチンパンジー: 人間という動物の進化と未来』J・ダイヤモンド氏(2015)

若い読者のための第三のチンパンジー: 人間という動物の進化と未来 ダイヤモンド氏は進化生物学者、チンパンジー(コモンチンパンジー)、ボノボ(ピグミーチンパンジー)と人間の遺伝子はじつに「98.4%」が同じ。人間は「第三のチンパンジー」。 現生人類誕生は…

地球上で一番繁栄している知的生命体は何か?~『植物は<知性>をもっている―20の感覚で思考する生命システム』

植物は<知性>をもっている―20の感覚で思考する生命システム マンクーゾ氏は植物ニューバイオロジーの研究家、植物は、人間と同じく“予測"し、“学習"し、“記憶"し、仲間どうしで“コミュニケーション"をとっている。 植物なしでは生きられない 地球上の生物量…

仏教の教祖はブッダという実在なのか?~『ブッダは実在しない』島田裕巳氏(2015)

ブッダは実在しない (角川新書) 島田氏は宗教の研究家、釈迦誕生からその後の仏教の変遷をたどると、ブッダは実在の人物ではなく創り出された一つの観念だった。その観念から、人物としてのブッダが生み出されていったかを読み解いた日本初の画期的な「ブッ…

他人の行動から見出す、”心”は実在しない~『アンドロイドは人間になれるか』石黒 浩氏(2015)

アンドロイドは人間になれるか (文春新書) 石黒氏はヒト型ロボット=アンドロイドの研究家、 アンドロイドが教えてくれる「人の気持ち」や「人間らしさ」の正体とは?常識を次々と覆していく鬼才が人間の本質に迫る。(2015) どうしてアンドロイドを作るか?…

チャレンジャーにとって、業界常識とは安易かつ”勝者の論理”である~『安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生』安田隆夫氏

安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書) 驚異の「26期連続増収増益」ドンキホーテはいかにして生まれたか?ドンキは幾多の困難に見舞われたが、安田氏はそのたびに徹底的に自らを追い込んで苦悶しながら考え続け、「逆張り」の視点で災いを福に…

人は人とつながることで幸せになれる~『ゴースト・ボーイ 』マーティン・ピストリウス

ゴースト・ボーイ 1988年、12歳のマーティン・ピストリウスは原因不明の病気になった。18ヵ月後には口もきけず、車椅子に座らされていた。 医師たちは両親に告げた。退行性の未知の病で、彼の心は赤ん坊に戻ってしまった、と。誰も知らなかったのは、身体こ…

黒澤明とジョージ・ルーカスの"温故知新と換骨奪胎"の系譜~『スター・ウォーズ論』川原一久氏(2015)

スター・ウォーズ論(NHK出版新書 473) 川原氏はTVディレクター・ライター、1977年の第1作公開以来、世界中にファンを獲得したスター・ウォーズは、映画史に燦然と輝く傑作サーガだ。当初は 「ボツ企画」扱いをされた同作は、いかに最強コンテンツへと生まれ…

ゲーム・クリエーターに必要な覚悟、から学ぶ~『熱狂する現場の作り方 サイバーコネクトツー流ゲームクリエイター超十則 』松山洋 氏(2015)

熱狂する現場の作り方 サイバーコネクトツー流ゲームクリエイター超十則 (星海社新書) 松山氏はゲーム制作会社の経営者、 「サイバーさんはめんどくさい」とまで言われてしまう妥協なき開発姿勢の源泉はなんなのか。経営者でありゲーム・クリエーターである…

地球上に土壌はいつ現れたか?~『大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち』藤井一至氏(2015)

ヤマケイ新書 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち 藤井氏は土壌学の研究家、生き物たちの営みを「土」から理解するための一冊。(2015) 土壌とは何か? 一般には、土壌とは岩石が風化し植物遺体が混ざったものと定義される。生き物を育み、同時に生き物…

産業革命前のハイテク・グローバル商品は何だったか?~『ペルシア王は「天ぷら」がお好き? 味と語源でたどる食の人類史』D・ジュラフシキー氏(2015)

ペルシア王は「天ぷら」がお好き? 味と語源でたどる食の人類史 ジュラフスキー氏は言語学とコンピュータサイエンスの研究家、国境や文化を越え、世界を魅了した食と、食にまつわる言葉の歴史の集大成!(2015) ジェラフスキーはケ・チャップとは16世紀中国福…

アップルのCEO、ティム・クック氏はカリスマか?~『カリスマ論』岡田 斗司夫氏(2015)

カリスマ論 (ベスト新書) 岡田氏は社会評論家、「本物のカリスマ」の研究書であり、ノウハウ本でもあります。(2015) カリスマの語源 英語の charisma は、「一部の人々が持つ、他の人々を引きつけ感銘を与える強力な個人の性質」とされている。 より一般論…

クリスマスツリーの意味を知っていますか?~『教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」』成毛 眞氏(2015)

教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」 (光文社新書) 成毛氏は書評家(でもある)、辞書・辞典・事典・図鑑―― ググっても見つからない、未知の世界がここにある。(2015) 字引学問でいい 「字引学問」という言葉がある。深くは知らない分野…

クリスマスツリーの意味を知っていますか?~『教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」』成毛 眞氏(2015)

教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」 (光文社新書) 成毛氏は書評家(でもある)、辞書・辞典・事典・図鑑―― ググっても見つからない、未知の世界がここにある。(2015) 字引学問でいい 「字引学問」という言葉がある。深くは知らない分野…

民主主義の本質は多数決ではなかった~『社会という荒野を生きる』宮台真司氏(2015)

社会という荒野を生きる。 宮台氏は社会学の研究家、「いま僕たちはどんな時代を生きているのか」「この不透明な時代に何を捨て、何を守るべきなのか」(2015) 民主主義の本質は自治 アメリカなら、元々は信仰共同体である州が集まって連邦を作る。ヨーロッ…

ニュートン以前、我々は世界をどう観ていたか?~『宇宙を動かす力は何か 日常から観る物理の話』松浦 壮氏(2015)

宇宙を動かす力は何か 日常から観る物理の話 (新潮新書) 松浦氏は素粒子物理学の研究家、「物理の本質は、身の周りに起こる現象の中にパターンを見出し、そのパターンに共通する理を見出すことで、複雑な世界をコンパクトかつ正確に理解することにあります」…

浅田氏は、なぜ主人公は米国人青年にしたのか?~『わが心のジェニファー』浅田 次郎氏(2015)

わが心のジェニファー 浅田次郎が描く、米国人青年の日本発見の旅! 日本びいきの恋人、ジェニファーから、結婚を承諾する条件として日本へのひとり旅を命じられたアメリカ人青年のラリー。東京、京都、大阪、九州、北海道…。神秘のニッポンを知る旅を始めた…

あなたは何で「モテたい」か?~『一行バカ売れ』川上徹也氏(2015)

1行バカ売れ (角川新書) 川上氏はコピーライター、大ヒットや大行列は、たった1行の言葉から生まれる! 「結果につながる」言葉の書き方をコピーライターの著者が伝授!(2015) 売りにつながる欲望10 欲望の英語Desireの頭文字と数字の10を合わせてD10と略す…

様々な金魚はどうやって生まれるのか?~『金魚はすごい』吉田信行氏(2015)

金魚はすごい (講談社+α新書) 吉田氏は江戸時代創業の金魚屋「金魚の吉田」の当主、たかが金魚、されど金魚。その知られざるディープな世界を紹介。(2015) 金魚の由来 金魚は、以外にも日本原産ではなく、もともと中国で誕生しました。3-5世紀頃、中国…

原油の源、シェール(頁岩)はどうやって堆積したか?~『地球の履歴書』大河内 直彦氏(2015)

地球の履歴書 (新潮選書) 大河内氏は地球物理の研究家、戦争や探検、数学の進歩や技術革新などのおかげで、未知の自然現象の謎は氷解してきた。(2015) 黒色頁岩 黒色頁岩の特徴は何といっても、大量の有機物が含まれていることである。写真の黒い地層には…

青色LEDの活用は始まったばかり~『天野先生の「青色LEDの世界」 光る原理から最先端応用技術まで 』天野 浩氏(2015)

天野先生の「青色LEDの世界」 光る原理から最先端応用技術まで (ブルーバックス) 天野氏は2014年ノーベル賞受賞、本当にすごいのはこれからだ! 青色LEDはなぜ夢のある技術なのか、その原理と研究の最前線を開発者自らが分かりやすく紹介。(2015) LEDは半導体…

青色LEDの活用は始まったばかり~『天野先生の「青色LEDの世界」 光る原理から最先端応用技術まで 』天野 浩氏(2015)

天野先生の「青色LEDの世界」 光る原理から最先端応用技術まで (ブルーバックス) 天野氏は2014年ノーベル賞受賞、本当にすごいのはこれからだ! 青色LEDはなぜ夢のある技術なのか、その原理と研究の最前線を開発者自らが分かりやすく紹介。(2015) LEDは半導体…

青色LEDの活用は始まったばかり~『天野先生の「青色LEDの世界」 光る原理から最先端応用技術まで 』天野 浩氏(2015)

天野先生の「青色LEDの世界」 光る原理から最先端応用技術まで (ブルーバックス) 天野氏は2014年ノーベル賞受賞、本当にすごいのはこれからだ! 青色LEDはなぜ夢のある技術なのか、その原理と研究の最前線を開発者自らが分かりやすく紹介。(2015) LEDは半導体…

数直線は実在するのか?~『無限」に魅入られた天才数学者たち 』アミール・D・アクゼル氏(2015)

「無限」に魅入られた天才数学者たち (〈数理を愉しむ〉シリーズ) アクゼル氏はサイエンス・ライター、数学に無限は付きもののように思えるが、では無限は数なのか? 数だと言うならどのくらい大きい?(2015、原著は2000) 数直線 直線上に数を乗せたものを数直…

生命は海ではなく、陸地で誕生していた?~『できたての地球――生命誕生の条件』廣瀬 敬氏(2015)

できたての地球――生命誕生の条件 (岩波科学ライブラリー) 廣瀬氏は地球起源・初期宇宙の進化の研究家、 「できたての地球」になぜ生命は生まれたのか。(2015) 生命の誕生時期 太陽系に始まりは46億年前、そして地球表面を覆っていた、ドロドロに融けたマグマ…

世の中から失敗が無くなったら幸せになれるのか?~AIは「心」を持てるのかG・ザルカダキス氏(2015)

AIは「心」を持てるのか ザルカダキス氏はサイエンスライター、AI・ロボットは人類を救うか?(2015) 今のAIは特異点を超えられない 第一の前提は、私たちのコンピュータテクノロジーが、アーキテクチャー的には人間の脳と異なるのに、自己認識を含むを含む人…

プログラミングとは自己表現である~『プログラミングバカ一代』清水 亮 氏×後藤 大喜氏(2015)

プログラミングバカ一代 (就職しないで生きるには21) 清水氏はゲームプログラミング、そして経営者、人類はいまよりもずっと進化できるはずだ。全ての人類をプログラマーにする。これが僕の人類補完計画なのだ。(2015) パーソナルコンピュータとアラン・ケイ…

生命が誕生した時、大陸はあったのか?~『シーラカンスは語る 化石とDNAから探る生命の進化』大石 道夫氏 (2015)

シーラカンスは語る 化石とDNAから探る生命の進化 大石氏は分生物学者、デヴォン紀から3億年以上のあいだ、その姿をほとんど変えていない「生ける化石」シーラカンス。陸上生物の手足のように太いひれを持つこの魚は、生物の陸上進出の謎を解くヒントになる…